都心のおたまじゃくし
写真を撮っていると、蛙の専門家と思われる方が話しかけてきた。20分ほど、いろいろ教えていただいた。”都心で、これだけのおたまじゃくしがいるのは珍しいね。新聞の記事になるよ”と。

ここの池にはニホンアカガエルと思われるおたまじゃくしが無数にいる。体長は1cm程。5万匹はいるだろうか。普通はゼリー状の卵の状態で数を数えるそうだ。
 生存率は3/10000位。すると計算では15匹ほど成長することになる。
親は今、春眠中?。産卵するのは浅瀬で、少し流れがあったほうがよいようだ。水面近くにいるのは酸欠状態なのだという。

ニホンアカガエルは吸盤をもたない。手を見るとカエデのよう。実はカエデはカエルから来ているようだ。

通りかかりの小さな女の子の手の平に葉っぱでしゃくった、おたまをのせてあげた。”ひゃ、気持ち悪い”といって喜んでいた。
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場所は某大学の池ですが、あえて公表してません。
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by motsuka0608 | 2008-04-12 22:53 | 散歩、ウォーキング


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